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バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

投稿日:2019年3月13日 更新日:

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

ガット張りを自分でやるようになってからだいたい4年ほど経ちました。

 

自分でガット張れるようになってからは、ガット張りの品質もコスト的にも満足ですね。

 

そこで今回は、バドミントンガットの2本張りの張り方の手順を書いています。

 

ガット張りを覚えたい人は読んでみてください。

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

ガットが切れる人は自分で張るとお得

バドミントンのガットはかなりの頻度で切れてしまうので、ガット代がバカになりません。

 

2017年だとガットが31本切れて、2018年は24本切れています。2年間のガット代はスポーツ店で張ったらざっくり計算しても10万円ぐらいしますね。

 

200mロールだと12000円ぐらいで22本張れるので、1本あたり545円程度の計算になります。

 

スポーツ店で張るとだいたい2000円前後するので、1回あたり2000円だとすると1400円ぐらい浮くわけです。

 

ガット張り機は10万円もあればだいたい買えるので、ガット張りの本数にするとと70~80本ぐらいになります。

 

月に2、3本ガットが切れる人なら2~3年でガット張り機の元もとれるので、「ガットがたくさん切れる人」はガット張りを自分で覚えるとかなりお得です。

 

2本張りの張り方

今回はBG80、28ポンド(27-29)2本張りで張っています。

 

※今回の使うバドミントン用品

ガット張り機「Capital Sports RP-BM001

ラケット「 VLTORIC Z-FORCEⅡ 3UG5

ガット「 BG80 200m

 

ガット張り機にセッティング

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

まず最初に、ガット張り機にラケットを固定します。(固定方法はガット張り機によって変わります。)

 

ガット張り機にラケットを固定するのはそんなに難しくないないですね。

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

まず張る縦糸にかけたいテンションを設定します。

 

仕上がりが28ポンドにしたい場合は、縦糸にかけるテンションは27ポンドです。

 

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

最初に張る縦糸の長さをラケット7本半測りとります。縦糸はラケットヘッドの中心から張っていきます。

 

測りとったガットは、ラケットヘッド上から長さが左右均等になるように通します。

 

ガット張り機のテンションヘッドでガット2本同時に引っ張り、テンションをかけてクランプで固定してください。

 

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

縦糸はラケットに歪みが出ないように左右交互に1本ずつ外側に向かって張っています。

 

外側2つのところまで来たら、一番外側(ラケット下の中心から12番目のグロメット)から内側(11番目のグロメット)に通します。

 

最後の外側2本は通したガットは、同時にテンションをかけてクランプで固定してください。

 

ラケットヘッド下の中心から8番目のグロメットにガットを通して結びます。

 

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

縦糸の結び目を作りますが、僕はシングルノットを2回で止めています。

 

ガットを縦糸に一周させてわっかを作り、そのわっかにガットを通して絞めればOKです。

 

ダブルノットがいい人は動画を参考にしてください。

 

 

縦糸を張るのは簡単なので、だいたい10分ぐらいで張れます。

 

 

横糸を張る

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

まず横糸にかけたいテンションを設定します。

 

横糸のかけるテンションはメーカー推奨だと縦の10%UPですが、今回はプラス2ポンドの29ポンドです。

 

横糸上5本は縦糸と同じテンションを推奨していますが、僕は変えずに張っています。

 

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

横糸はラケットの下から張っていきます。

 

横糸の一番下を通すグロメットは、下の中心から9番目です。

 

横糸は縦糸の上下を交互に編み込むように通し、まず最初に下3本分を通して、下から2本目と3本目の間に引きしろを作っておきます。

 

一番下を通したガットの先端を、中心から6番目のグロメットの縦糸にダブルノットで止めてください。

 

次に下2本を同時にテンションかけてクランプで固定します。

 

あとは4本目を通したら3本目を張るのというのを、上から3本目まで繰り返します。

 

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

横糸を最後は一番上(ラケット上の中心から7番目のグロメット)を通してから、上から2番目の横糸を通します。

 

最後の横糸2つは同時にテンションをかけて、クランプで固定してください。

 

最後はラケット上の中心から5番目のグロメットに通します。

 

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

縦糸にシングルノットで2回結んで、余分なガットをニッパで切ったら終了です。(ダブルノットでもいいです。)

 

横糸を張るのはちょっと苦手なので、25分くらいかかります。トータルでだいたい35分程度で張り終わりますね。

 

Z-FOUCEⅡはかなりガットが張りやすいラケットなので、他のラケットならもう少しかかるかもしれないですけど。

 

僕がガットの張り方を参考にしていた動画は無くなったみたいなので、英語ですけど説明してることは何となくわかるので、参考にしてみてください。

 

 

ガットを張り終わった後はガットのテンションを測定しておくとテンション管理もできます。

バドミントンガットのテンション測定におすすめアプリ「RacketMater」を紹介

 

ガットが通らないとき

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

BG65強Tiとか太めのガットだと、縦糸と横糸がクロスするグロメットは通しづらいときがあります。

 

通しづらいところを目うちでグリグリっとします。(あんまりやり過ぎるとガットが切れる可能性も…)

 

慣れるまではちょっと時間を取られるところですね。

 

 

バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】

ガットの先端をきれいにして、ペンチで目うちが通った角度ぐらいでガットを押し込むと通りやすいです。

 

僕が今まで張った中で一番ガット張りしやすかったガットは「KIZUNA Z63」ですね。慣れないうちは練習してみるといいと思います。

 

まとめ

今回は「バドミントンガットの張り方|2本張りの手順【ガットが切れる人は自分で張るとお得】」というタイトルで書きました。

 

ガットがすぐ切れる人」はバドミントンで一番コストがかかるのがガット張り代だと思いますので、ガット張りを覚えるとガット代の節約になります。

 

僕が初めてガット張りをしたときは2時間ぐらいかかったので、初めは時間がかかるかもしれませんが、慣れてくれば1時間以内で張ることは割と簡単です。

 

まだ100本程度しか張ったことないですが、今はだいたい35分くらいで張れようになったので、経験を積めばだんだん早くなってきます。

 

ガット張りのプロになると15分ぐらいで張り終わるので、僕もまだまだ修行が足りてません…。

 

ガットを張りをする人は200mロールを購入するとお得に張れるので、参考に読んでみてください。

【バドミントン】自分で張りたい人に200mロールガットを安くで購入してるところを紹介

 

さらにコストを下げたい人は1本張りにするとガット代がもう少し節約できます…気が向いたら1本張りの張り方も書きますね。

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