バドミントンの知識

バドミントンのグリップテープの巻き方【太さを調整してスイングしやすくする】

2019年4月18日

グリップテープを巻いたラケット

BADLOGのバドミントン講座です。バドミントンのグリップは、ラケットの操作性に関わる重要なところですね。

 

ひろぽん
グリップが太くて振りづらい
グリップをカスタマイズすると、スイングしやすくなるよ
るーしえ

 

やはりグリップの太さは手がフィットしたほうが、スイングしやすくいいショットが打てます。

 

そこで今回は手にフィットさせるためにグリップテープの巻き方を書きました。手にフィットしやすいグリップをカスタマイズする参考にしてみて下さい。

グリップの太さの調整

今回のグリップテープを巻くのに使用した用品です。

使用用品

ラケット:VOLTRIC Z-FORCEⅡ 3UG5
グリップ:GOSEN SUPER TACK GRIP
アンダーラップ :薬局で適当に購入

使うグリップテープによっては厚みが変わったり、ラケットのグリップサイズが違ったりするので、最初に要確認ですね。

 

手にフィットさせるコツは、グリップの太さを調節することです。

 

元グリップをはがしたり下地にアンダーラップを巻くことで、グリップの太さや握り心地を調整していきます。

 

アンダーラップは特にこだわりとかはないですが、Finoaのバドミントン用アンダーラップが色もたくさんあるのでおすすめですね。

 

元グリップ剥がす

元グリップを剥がしたラケット

まずはグリップの太さの調整は元グリップを剥がすところから始めます。

 

もちろん元グリップがあっても太く感じない人は剥がす必要はないですよ。

 

僕は手が小さめなので元グリップがある状態でグリップテープを巻くと太く感じるからです。

 

トップ選手のグリップの記事をみても元グリップを剥がしてる人が多いので、元グリップは剥がした方がフィットしやすいと思います。

 

元グリップはドライヤーで温めると割と簡単に剥がせるので、こちらを参考にしてみて下さい。

 

元グリップを剥がして失敗したなと感じたときは、元グリップは売ってあるみたいですね。

 

次に下地にアンダーラップを巻いて、グリップの太さと握り心地を調整します。

 

下地にアンダーラップを巻く

木の状態でグリップテープを巻くと感触が硬く、スマッシュを打ったときに手のひらが痛くなる時があるので、アンダーラップでグリップの太さと握り心地を調整します。

 

アンダーラップは巻はてクッション性があるので、巻けば巻くほど柔らかく感じるので個人の好みで巻けばいいですね。

 

使うグリップテープによっても厚みが変わったりするんので、それに合わせてアンダーラップの巻く量とかも調整した方がいいと思います。

 

僕のだいたいのアンダーラップの巻き方を紹介します。

アンダーラップの巻き始め

アンダーラップは巻き終わりが下に来た方がズレにくい気がするので、今回はアンダーラップを1周巻くので下から巻き始めています。

 

最初は横に一周巻まいて、1周半にしたいときはグリップの上に巻く感じです。

 

 

アンダーラップの巻き方を斜めに巻く

少し斜めにしながらアンダーラップにシワがはいらないように、グリップの上に向かって巻いていきます。

 

 

アンダーラップの巻き方 グリップトップ

特にこだわる必要はないと思いますが、僕はグリップとシャフトのつなぐ部分に少しかかるように巻いています。

 

 

アンダーラップの巻き方 グリップ上

気持ち真ん中と上でアンダーラップの厚みがなるべく変わらないように、グリップの上部で真横に一周巻きます。

 

 

アンダーラップの巻き方

今度はアンダーラップをグリップエンドに向かって、斜めにしながら巻いていきます。

 

 

アンダーラップの巻き方 グリップエンド

グリップエンドまで巻き終わったらアンダーラップを切ります。

 

自分のグリップの握った感覚にあった太さに調整してみるといいと思います。

 

 

アンダーラップの巻き方 グリップエンドを太くする

グリップエンドを太くしたほうがラケットを振りやすく感じたからで、トップ選手を見てもグリップエンドを太くしてる人は多いですね。

 

グリップエンドを太くする方法はアンダーラップ50cmほどを4つ折りにして巻いてますが、グリップテープで太くする人もいますね。

 

ギリギリの球を取るときにグリップエンドを握るので、太くしないという人もいるので個人の好みです。

 

グリップエンドを太くせずに「グリップエンドバランサー」でヘッドライト気味に調節して、ラケットが振りやすくなるので好みで使ってみるといいかもしれません。

 

グリップエンドも人の好みなので、グリップエンドは太くしなくても別に問題はないです。アンダーラップも自分に手にフィットさせるためにいろいろ試してみるといいと思います。

 

 

グリップテープの巻き方

グリップテープの巻き始め

グリップテープの巻き始め

今回は「GOSEN SUPER TACK GRIP」の白色を巻いていきます。グリップテープを説明書とかだと粘着剤があるほうがグリップエンドになってますが、逆から巻いく人が多いですね。

 

グリップエンドを太くしてるとグリップテープの巻き始めをキレイにするのは結構むずかしいです。

 

グリップエンドから少しはみ出して、巻き始めを斜めするとキレイに巻けます。巻き始めは多少汚くなっても気にしないですけどね。

 

右利きは右巻きで、左利きは左巻きでいいと思います。グリップテープの巻く間隔も握り心地に影響するので重要ですね。

 

グリップテープを巻く間隔

グリップテープを斜めに巻いてるところ

グリップテープの巻く間隔は均等になるように巻きます。僕はグリップがデコボコの感触が好きでないので段差ができないようにします。

 

グリップテープを同じ角度で巻いて、重なる幅もちょうど半分にする感じです。人によってはあえてデコボコにする人もいますね。

 

グリップテープを強めの力でしっかり伸ばしながら、斜めに引っ張ります。グリップテープの素材によっては、けっこう伸びるモノもあるので、伸ばしきる感じで巻いていますね。

 

あとはグリップテープを巻き終わりまで巻いていく感じです。

 

グリップテープの巻き終わり

グリップテープの巻き終わり

グリップテープはすべて巻き終わるまで巻いて裏面の粘着剤で止めて終了です。

 

トップ選手だとグリップテープをシャフトまでグリップテープを巻いたりしますね。ケビン選手の記事を読むとグリップキャップのところを持つためで、シャフトまで巻く意味は得に無いみたいです。

 

僕はグリップキャップぎりぎり位を目指して、グリップテープを巻いていますね。

 

黒いエンドテープは巻いても、巻かなくても好みでいいと思います。(僕は巻いています)

 

これで「手にフィットしてスイングしやすいグリップ」が完成です。

 

グリップテープの替え時

グリップテープの表面の削れ

繰り返し練習をしていると、写真のようにグリップテープの表面が削れてきます。

 

グリップ力が弱くなり滑ったり、ラケットの操作性が悪くなってくるので交換しましょう。

 

試合前は必ずグリップをチェックしたほうがいいです。

 

グリップテープを巻き替えるときにアンダーラップのクッション性が無くなってるので、上からまた半周追加する感じにしてます。

 

もう汚くなったなと思ったときはアンダーラップを交換する感じで、いいと思います。

 

トップ選手のグリップ

バド×スピのトップ選手のグリップの記事を読むと面白いですね。各選手のグリップのこだわりが見られます。

[連載]My Grip~グリップへのこだわり~

 

やはりグリップはラケットの操作性に関わるので、自分の手にフィットするようにこだわりたいところですね。

 

トップ選手の記事のリンクを張っているので、好きな選手を参考にしてみるのもいいかもしれません。

◎Vol.1 桃田賢斗(NTT東日本) 

◎Vol.4 渡辺勇大&三橋健也(富岡高

◎Vol.9 髙橋礼華(日本ユニシス)

◎Vol.10 松友美佐紀(日本ユニシス)

◎Vol.11 山口茜(再春館製薬所)

◎Vol.12 奥原希望(日本ユニシス)

◎Vol.14 ギデオン&スカムルジョ(インドネシア)

◎Vol.15 嘉村健士(トナミ運輸

 

フィット感が強いウェットグリップテープ4選

今まで使用してフィット感が良かったウェットグリップテープを4つ紹介しますので、参考にしてみてください。

 

Wilson PRO OVER GRIP

 

「PRO OVERGRIP」は松友選手や、テニスの錦織選手が愛用しているグリップテープになります。

 

手に吸い付くようなフィット感と、しっとりとなじんでくるウェット感でラケットスイングがしやすいです。

 

楽天のレビューを見ても☆4.8以上と高評価で、コスパと手になじむフィット感に満足されている方が多いですね。

 

単品、3個入りは9色と豊富で、12個入りは「白・黒」の2色、30個入りは「白」のみです。

 

サイズは1050mm×幅30mm×厚み0.5mmで、少し薄めで短めのサイズになっています。

 

GOSEN SUPER TACK GRIP

スーパータックグリップは僕が今愛用しているグリップテープです。

 

フィット感がかなりいい感じで、ラケットがかなり振りやすくなりましたね。

 

価格は60個入りが6,600円で1個あたり110円と、安いところもおすすめのポイントです。60個入りと多いため、チームでシェアしてもいいですね。

 

色は「白・黒・アソート(色いろいろ)」があり、色でフィット感が違うように気がするので「」を使っています。

 

サイズは1100mm×幅26mm×厚み0.75mmで、ヨネックスのグリップテープより短いので、ちょっともの足りない人もいるかもしれませんね。

 

10個からでも注文できるお店もあるので、お試しに使ってみてもいいですね。

 

YONEX WET SUPER STRONG GRIP

WET SUPER STRONG GRIPは ヨネックスのウェットグリップテープの中で、一番フィット感が強く感じたグリップテープです。

 

カラーは8色あり白しか使ったことないので、色によるフィット感の違いはわからないですね。

 

サイズは1200mm×幅25mm×厚み0.65mmです。価格は3本巻き810円と少しお高めの値段になっています。

 

商品レビューを見ても気に入っている人が多数いので、試してみるといいと思います。

 

YONEX WET SUPER GRIP

ウエットスーパーグリップテープはほとんどの人が使ったことがあるグリップテープだと思うので使用感はわかると思います。

 

価格は30個入りが4800円前後で、3本巻きよりリーズナブルですね。15本×2セットなので、お友達とかと2人で分けるとちょうどいい感じかもしれません。

 

サイズは1200mm×幅25mm×厚み0.6mmで、ラケットのシャフトまでグリップテープを巻く人はちょうどいい長さだと思います。

 

まとめ

今回は「バドミントンのグリップテープの巻き方【太さを調整してスイングしやすくする】」というタイトルで書きました。

 

グリップはラケットの操作性に関わってくるところなので、しっかり自分の感覚にフィットした太さを見つけることが大切ですね。

 

グリップもカスタマイズできる方法はたくさんあるので、自分でいろいろ工夫してスイングしやすいグリップに仕上げましょー。

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