バドミントンの知識

バドミントンラケットのグロメットの交換方法【ヘタ切れしたら交換しましょう】

2019年2月4日

グロメットの画像

BADLOGのバドミントン講座です。今回はバドミントンラケットのグロメットの交換方法について書きました。

 

ラケットのグロメットを交換しないと「ヘタ切れ」やラケットのフレームが陥没する原因になります。

 

ガットがフレームの上で切れるヘタ切れをしたときは、グロメットを交換したほうがいいですね。

ヘタ切れ

せっかく張り替えたばかりのガットがすぐ切れてしまうのは、お金と時間がもったいないです。

 

アストロクスシリーズのラケットだとグロメットを改良してヘタ切れを防止する方法もあるので参考にしてみてください。

参考記事
バドミントンラケットのグロメットを改良してガットのヘタ切れを予防する方法

BADLOGのバドミントン講座です。「バドミントンガットを張ってすぐ切れるとショック【原因と対処法】」が地味に人気記事ですね。   特に冬場はグロメットの交換を怠るとヘタ切れしまうので、ガッ ...

 

それでは「バドミントンラケットのグロメットの交換方法【ヘタ切れしたら交換しましょう】」で書いていきます。

バドミントンラケットのグロメットの交換方法

グロメットのチェック

グロメットが傷んだ状態

ラケットによってはグロメットパターンが違ったりしますが、「ヘタ切れ」はほとんどラケットのトップ部分で起きます。

 

今回グロメットを交換してるラケットは「VOLTRIC Z-FORCEⅡ」で、トップ部分の8ヶ所を交換しますね。

 

毎回グロメットを交換するのはもったいないので、ガットの食い込みが大きくなったら交換する感じです。

 

細いガットや高テンションの人ほどグロメットが傷みやすいので、トップ部分はこまめにチェックしたほうがいいですね。

 

28ポンドの高テンションなので3、4回ガット張りをしたら、グロメットの位逆サイドを使うようにしてます。

 

横のグロメットは3年ぐらい放置しても大丈夫でしたね。グロメットが傷んでフレームに接触しそうだったら交換しましょう。

 

トップのグロメットの交換手順

グロメットの交換にはYONEX グロメットニッパを使います。

 

グロメットの交換も超かんたんで時間もとらず、ラケットを傷つける心配なく安心に交換できます。

 

古いグロメットを外す

グロメットニッパでグロメットを外す

グロメットの取り方はグロメットニッパを使って、下から押し出すだけで超かんたんです。

 

ラケットヘッドのグロメット8個を全部取った状態です。

グロメットをはずしたバドミントンラケット

 

グロメットの取り付け

グロメットニッパでグロメットを押し込む

グロメットの付け方もフレームにグロメットを置いて、グロメットニッパで押し込むだけで超かんたんです

 

ヘッドトップにグロメット8個を全部つけ終われば完成です。

グロメットの装着

誰でも超かんたんにできるので、挑戦してみて下さい。

 

太めのグロメットの交換方法

太めのグロメットの交換手順

太めっとのグロメット

横糸のグロメットは基本放置でも行けますが、たまにチェックした方がいいですね。

 

チェックしたら横糸と縦糸が交差する太めのグロメットが結構ヤバかったので交換します。

 

ペンチでグロメットをつぶす

グロメット ペンチでつぶす

そのままだとグロメットニッパで取り出せないので、内側のグロメットの先端をペンチでつぶします

 

グロメットニッパーで押し出す

グロメットの先端をつぶしておくと、グロメットニッパーで簡単に取り出せますね。あとは太めのグロメットを付けるだけでOKです。

 

グロメットの先端を広げる

太めのグロメットの先端

太いグロメットを交換してそのままガット張りをすると、グロメットの先端が狭くなりガットが通しにくいです。

 

ガット張りのお店ネットインのブログ「半田ごてでグロメットのカット部分をラッパ状に広げる(フレア加工)方法」を参考に、グロメットを広げる加工をしてみました。

 

グロメット広げる加工

太めのグロメット フレア加工

半田ごては110℃がちょうどいいみたいですが、温度調節機能がないので電源をさして、こてを当てながら感覚で広げました。

 

こての温度が上がり過ぎるとグロメットが溶けてしまうので、いい感じの温度に来たら電源を抜いてグロメットを広げる感じですね。

 

グロメットが広がるとガット張りもいい感じで張れますね。まー、半田ごてに温度調節機能がないと、正直やるのメンドクサイですね。

 

温度をかけすぎるとグロメットも溶けてしまうし、半田ごてを使い慣れてない人はヤケドも怖いので、やらないほうがいいかもです。

 

グロメットが取れないとき

古いラケットだとフレームにグロメットが引っ付いて取りにくいことがあります。

 

10年以上使っていたTi7のグロメット交換したときに、太めのグロメットがなかなかとれなかったです。

 

ラケットにグロメットが引っ付いて、ペンチで全力で引っ張ること1時間、やっとの思いで取り出すことができました。

 

GOSENのグロメットグラインダーという、強制的にグロメットを取り出すアイテムがあります。(僕は使ったことないので使用感はわかりません)

 

グロメットグラインダーを使うと早くとれるかもしれません。

 

グロメットの保管方法

バドミントンラケットのグロメットの交換方法【ヘタ切れしたら交換しましょう】

グロメットは小さいし種類もあるので、適当に保管すると面倒になりますね。

 

100均でくすりを入れるケースが売っているので、部品の種類ごとに保管しておくと便利です。

 

トップばかりを交換しているので、他の部品がたまってきます。。。

 

ラケットのグロメットの品番がわからない方はこちらにまとめてあります。

参考記事
【YONEX】バドミントンラケットのシリーズごとのグロメットの種類を紹介

BADLOGのバドミントングッズ紹介です。   バドミントンラケットはグロメットを交換しないと、「ヘタ切れ」や「フレーム陥没」の原因になってしまいます。   グロメットを購入しよう ...

 

グロメットの交換まとめ

今回は「バドミントンラケットのグロメットの交換方法【ヘタ切れしたら交換しましょう】」というタイトルで書きました。

 

ヘタ切れを防止するためにもグロメットはこまめに交換したほうがいいです。

 

ずっとグロメットを交換していないとグロメットの先端がとれて、打つたびに変な音が出ることもあるります。

 

グロメットニッパは4,700円とちょっと高いですが、「ヘタ切れ」してガットを張り直しするよりはマシだと思います。

 

交換はめっちゃ簡単なので、ぜひ自分で交換にチャレンジしてみてください。

関連
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