バドミントンの豆知識

バドミントンガットを張ってすぐ切れるとショック【原因と対処法】

ガットが切れてショック

今回は張ったばかりのバドミントンガットがすぐに切れる原因と対処法を書きました。

 

せっかく張りたてのガットがすぐ切れてしまと「めっちゃショック」で、またスポーツ店に足を運ぶ時間とお金がかかるので面倒です。

 

ガット張り替えの相場は1500円~2000円するので、すぐにガットが切れていたらコストがバカになりませんね。

 

それではガットがすぐ切れる原因について解説していますので、参考に読んでみてください。

バドミントンガットを張ってすぐ切れるとショック【原因と対処法】

グロメットが傷んでいるとガットが切れる

張ったガットが1日・2日ですぐ切れたときの原因は、ほとんどがグロメットだと考えられます。

 

グロメットが傷んでいるとガットに負荷がかかり切れやすくなります。

 

通称「ヘタ切れ」と呼ばれるやつです。縦糸の上の端から切れてガットの切り口が、2つのグロメットレーンに別れた状態になったら「下手切れ」です。

ヘタ切れ

ガットが切れたらなるべく早めに、ガットの中心から均等に切って外すといいですね。

 

BG65強TiからBG80に変えたときに「ヘタ切れ」するようになって、半年ぐらいグロメットが原因だと気が付かなかったですね。

 

ほとんど写真と同じグロメットと同じ場所が切れることが多く、高テンションで張ったときや冬場に起こりやすいと思います。

 

写真と同じガットの切れ方をしたときは、まずグロメットを交換しましょう。

 

ラケットのトップ部分のグロメットは2回ガットを張りしたら、グロメットを回して使う位置を変えていますね。

 

2019年は2回ほど交換し忘れてヘタ切れして「マジで交換しておけばよかった」と後悔するときもありました。

 

グロメットの交換と改良してヘタ切れを防ぐ方法を書いてあるので、こちらを参考にしてみてください。

 

ヘタ切れのしやすさはガットの種類にでも変わり、太めのBG65強Tiだとヘタ切れした記憶がないのですね。

 

どうしても自分で交換できない人は、スポーツ店で頼んでみるといいでしょう。(2~300円程度で交換してくれた気がしますけど)

るーしえ
グロメットのチェックはだるいけど、こまめにしといたほうがいいよー

 

寒い冬場はガットが切れる

寒い冬

バドミントンのガットはほとんどがナイロン製なので、寒くなると温度の影響と乾燥で切れやすくなります。

 

BG80を28ポンドで張った場合だと暖かい4月だと月に2本しか切れていませんが、12月は倍の4本切れて毎年同じような傾向です。

 

ガットの切れる場所は縦糸・横糸のどっちも切れやすくヘタ切れも起こりやすくなり、バドミントンのレベルが上がってくると1日に2・3本切れることも有ったりします。

 

冬場はガット自体が切れやすくなるので、対処法は耐久性を高いガットに変更するかテンションを下げるしかないです。

 

僕はテンション下げるのが嫌なので、寒いはBG80より耐久性が高いガットに変えるようにしてますね。

 

冬場でも耐久性が高いガットはこちらで紹介しているので、参考に読んでみてください。

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カットの練習は切れやすい

シングルスでよく使われるカットの練習をすると、縦糸と横糸が摩擦が強いのでガットが切れやすいですね。

 

カットの練習でガットが切れるのは、しっかりカッティング出来てる証拠なので、むしろいいことです。

 

カットを多用する人のガットが切れる場所は横切れがほとんどになります。

 

ヘッドバランスが軽いラケットや球持ちのいいラケットは、カッティングが効きやすいのでガットが切れやすくなるかもしれません。

 

特に冬場のカットの練習は、ガットがさらに切れやすくなりますね(=゚ω゚)ノ

るーしえ
これはしょうがない、あきらめてね

 

床で擦ってガットが切れる

バドミントンを始めたばかりの人や小さい子供がロブを打つときに、ラケットを床で擦ってガットが切れてしまうことがあります。

 

小さい子のテンションなら1発で切れることはないので、フレームトップのガットが擦れていないかをチェックしてみて下さい。

 

テニス用のラケットエッジガードを使用して、ラケットヘッドの角の部分にエッジカードを張って保護しておくといいです。

 

高テンションだとガットが切れやすい

バドミントンガット 高テンション

当然ですけど30ポンドあたりの高テンションで張ると切れやすく、3日以内に切れてもおかしくないレベルで1週間持てばいいほうです。

 

あと、アルティマックスなど細いゲージを高テンションで張った場合は、グロメットにかなり要注意です。

 

放置してただけでもガットが切れた話もありますからね。

 

高テンションでガットが切れたらラケットが変形しないように、なるべく早くガットを切っておきましょう。

 

高テンションでガットが切れる対策としては、NANOGY95みたいな耐久性が高いガットに変更するかですね。

 

30ポンドあたりで張る人はバドミントンの経験も豊富な人なので、切れるのが当たり前だと思ってやるでしょうけど…。

るーしえ
レベルの高い人だと3日で「割ともつ」と言っちゃう人もいます(笑)

 

そもそも切れやすいガットを使用している

そもそも耐久性が低いガットを使用している場合は、2~3日で切れてしまうこともあります。

 

僕がメインで使っているBG80はかなり切れやすく、28ポンド週4回の練習で1週間~10日程度しか持ちません。冬場なら3日ぐらいで切れてしまいますね。

 

ゲージが細いガットならかなり切れやすく、太めでもBG65強Tiは耐久性は高くないので上級者なら切れやすい方です。

 

ラケットとガットの相性もたぶんあって、ナノフレア700にBG65強TiやCX66など表面がザラザラした張ったら、1日で4回切れて切れてしまいましたね。

 

切れやすいガットを使用してる場合は、自分でガット張りを覚えて一本当たりのコストを抑えるようにするしかないです。

 

まとめ

今回は「バドミントンガットを張ってすぐ切れるとショック【原因と対処法】」というタイトルで書きました。

 

ガットがすぐ切れる原因についてまとめます。

ガットがすぐ切れる原因

グロメットの傷み
気温が低い
カットの練習
高テンションで張っている
耐久性が低いガットの使用

 

せっかく張ったガットが1日、2日で切れてしまうと「マジでショック」で、ほとんどがグロメットが原因の「ヘタ切れ」と考えられます。

 

ガット張りをお店に出すときも、自分でグロメットをしっかりチェックしましょう。

 

ガットの切れる頻度としては僕の中では1週間~2週間ぐらいがベストで、1ケ月以上も長持ちするとテンションが落ちて打球感が悪くなるから嫌ですね。

 

初心者の方だと1ケ月以上でも大丈夫ですけど、ガットの表面が擦れてテンションが落ちてきたら、張り替えをおすすめします。

 

案外ガットが切れるのが…ノッカー!

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