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初期型PS4をHDDからSSDに換装手順としてみた結果【ロード時間がちょっと短縮できたがファンの騒音対策には…】

2020年9月1日

ps4 ssd換装手順

今回は初期型PS4(CH1200)の内臓HDDをSSDに換装の手順と結果について書いています。

 

PS4はゲームのロード時間が長いと感じることもあるので、ちょっとでも読み込み時間を減らしたいと思いSSDに換装してみました。

 

ついでにPS4は負荷がかかったときにファンがうるさいので、HDDよりSSDにしたら発熱がマシになるかなと思い、換装してみましたが効果はない印象ですね。

 

PS4のSSDに換装する手順は簡単ですので、少しでもロード時間を減らしたい人は参考に読んでみて下さい。

初期型PS4をHDDをSSDに換装する手順

事前に準備するもの

PS4のSSDを換装するのに事前に準備するものがあります。

SSD
パソコン
USBメモリー
プラスドライバー

 

今回使用するSSDは値段が比較的安く6000円を切って人気メーカーcrucialの「 BX500 480GB」内臓2.5インチSSDを使用します。

 

容量が足らないという人は1TBもありますが、価格が1万円前後するので効果に見合った金額じゃない気がしますね。

 

PS5はハイスペックでPS4の互換性もあると言われているので、1TBのSSDを換装するよりPS5の資金にした方が楽しめるような気がします。

>>>ソニー、プレイステーション5の後方互換を更新。大多数のPS4ソフトは対応見込み

 

SSDには内蔵型と外付け型と2種類あって検証動画を見ると、どちらでもロード時間が短くなりますがPS4の起動時間が速くロード時間もちょっとだけ内臓SSDの方が速くなって、価格の面でもおすすめです。

 

セーブデータをUSBメモリーに保存

まず最初にPS4のセーブデータをUSBメモリーに保存しておきます。

 

PS4を起動したら初期画面の設定>アプリケーションセーブの管理>本体ストレージのセーブデータ>USBストレージ機器にコピーする>セーブデータを選択後コピーをクリックするといった順序です。

PS4 USBセーブデータ保存

PS4 USBセーブデータ保存

PS4 USBセーブデータ保存

オンラインストレージに保存もできますが、後で本体にUSBメモリーを差すことになるので、こっちのほうが便利ですね。

 

動画や画像をPS4本体に保存している場合は移行しておかないと、消えてしまうのでUSBメモリーに保存しておきましょう。

 

セーブデータを保存出来たら、いよいよPS4の内臓SSDの換装していきます。

 

今回使用しているのは初期型PS4ですが、slimもproもストレージが収納されている場所が違うだけみたいなので参考にできると思います。

 

PS4のHDDからSSDに交換作業

PS4 SSD換装 カバーを外す

まず最初にPS4の内臓HDDが収納されているところのカバーを外します。

 

カバーはツメで止まっているだけなので横にスライドさせると外れますが、結構硬いので全力で引っ張る感じでしたね。

 

カバーを外したら本体の手前の方にコントローラーと同じ「△〇✕▢」の刻印があるネジで、HDDが固定されているので取り外します。

PS4 SSD換装 ネジ

 

ネジを外したらスペーサーに固定されたHDDが、簡単に引き抜くことができます。

PS4 HDD取り外し

 

HDDはスペーサーに左右2ヶ所ずつネジで固定されているので、プラスドライバーで取り外します。

PS4 HDD取り外し

 

HDDを取り外したら用意したSSDの向きを確認してスペーサーにネジで固定します。SSDはHDDより薄いのでちょっと浮かし気味に固定しないといけないですね。

PS4 SSD換装

 

SSDをスペーサーに固定したらPS4に挿入して、ネジやカバーを元の状態に戻してから電源を入れます。

 

PS4の電源を入れるとSSDにシステムファイルがないので、テレビ画面に「PS4を始めることができません。」と表示されます。

PS4を始めることができません。

 

USBメモリーに「アップデートファイル【再インストール用】」をダウンロードして本体に読み込ませると正常に起動するので、詳しい手順はこちらを参考にしてください。

PS4を始めることができません。
「PS4を始められません。」で起動しないときの対処法【アップデートファイルを再インストールで解決】

今回は「PS4を始められません。」と表示されて、プレステ4が起動しないときの対処を書いています。   プレステ4の本体自体が壊れているわけではなく、本体のシステムファイルがクラッシュしている ...

 

PS4が正常に起動したら後はUSBメモリーに保存していたセーブデータを本体に転送ですね。

 

初期画面の設定>アプリケーションセーブの管理>USBストレージのセーブデータ>本体ストレージにコピーするをクリックするしたらSSDの換装は終了です。

PS4 SSD換装 セーブデータ読み込み

PS4 SSD換装 セーブデータ読み込み

 

PS4をSSDに換装してみた結果…

PS4をSSDに換装して「ロード時間も短くなっただろう」とストリートファイターVを始めようとしたところ、謎に「追加アイテムをコピー中です…」と表示されました。

PS4 SSD換装後

しかも読み込みが3秒で0.13MBしか読み込まず、残り時間が28時間になってました(´・ω・`)

 

「SSDがそんなにおせーわけねー」と思いネットで調べてみると、スタンバイ状態にするとアップデートファイルの読み込みが速くなるみたいです。

>>>ダウンロードが遅い時、アップデートファイルのコピーに時間がかかる時、そんな時は…

 

試しにスタンバイ状態で1時間程度放置してみると、コピー時間が45分になって読み込み速度が改善されていましたね。

PS4 SSD換装後

45分かかるのもなんか納得いかないですが28時間に比べたらまだマジなので、そのまま放置で読み込ませました。

 

そしてHDDのときは起動時の時間が約2分15秒とロードがめっちゃ長いストリートファイターVを起動してみると…ロード時間が1分52秒と23秒ほど改善されていましたね。

PS4 SSD起動時間

PS3のストⅣは全然ロード時間のストレスなかったのに、なぜスペックアップしたPS4でストVはこんなんなってだろ…

 

SSDに換装したら省電力と発熱がHDDより抑えられるので改善するかとファンの音が改善するかと期待していたんですが…負荷がかかると変わらずファンはうるさいですね。

 

ファンの騒音対策としてのSSDを換装するのはあまり効果を感じない印象ですね。(元からストVの対戦中はファンは気にならない程度の音だったし…)

 

ちなみにトレーニングモードを選択して始まるまでの時間は35秒から33秒と微妙に改善していたので、対戦前のロード時間も短くなっているかもしれませんが微妙なところです。

 

まとめ

今回は「初期型PS4をHDDからSSDに換装手順としてみた結果【ロード時間がちょっと短縮できたがファンの騒音対策には…】」

 

初期型PS4をSSDを換装してみた結果はロード時間がちょっとだけ短縮するだけで、ファンの騒音対策にはなりませんでした。

 

PS4のSSDに換装するのは費用がかかってしまうので、ロード時間の短縮にどれだけ価値を感じるかですね。

 

劇的にロード時間が改善するわけでもなかったので、1万円前後する1TBのSSDよりは6,000前後で買える480GBのほうがおすすめな気がします。

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