バドミントンルール

【バドミントン】覚えておきたいフォルトのルールを解説【これをやっちゃうと相手のポイント】

2019年11月28日

フォルトの解説

BADLOGのバドミントン講座です。

 

バドミントンの試合をする上で、しっかり覚えておきたいのがルールですね。

 

バドミントンはルールを守らないとフォルト(反則)になり、相手にポイントが入ります。

 

そこで今回は、しっかり覚えておきたい競技規則「第13条 フォルト」について書きました。

 

どういった行為がフォルトになるのかしっかり確認しておきましょう。

【バドミントン】覚えておきたいフォルトのルールを解説

競技規則第13条 フォルト

それでは第13条の内容を詳しく見ていきたいと思います。

 

サーブの高さが115cmに変更」になる前ですが、競技規則についてはこちらからダウンロードできますので、欲しい方はアクセスしてみてください。

>>>バドミントン競技規則のダウンロード

 

第13条 フォルト 次の場合は「フォルト」である。

第1項 サービスが正しくない場合(第9条第1項参照)

サーブのルールを守ってないと反則ですよってことですね。

 

サーブのフォルトは経験者でも結構やっちゃうところなので、しっかりルールを確認しておきたいところですね。

 

サーブに関するルールはこちらに書いていますので、参考にしてみてください。

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第2項 サービスでシャトルが

⑴ ネットの上に乗ったとき

⑵ ネットを越えた後、ネットにひっかかったとき

⑶ レシーバーのパートナーによって打たれたとき

⑴⑵のこういう状況が起きたことは見たことがないですけど…

 

ラリー中のネットに引っかかったときの「レット」の部分ににているので、ごっちゃにならないように覚えておきましょう。

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⑶はバドミントンをまったくやったことのない人だとやっちゃうときがあるので、見かけたら教えてあげましょう。

 

第3項 インプレーのシャトルが

⑴ コートの境界線の外に落ちたとき(境界線上や内ではない)

⑵ ネットの上を越えなかったとき

⑶ 天井または壁に触れたとき

⑷ プレーヤーの身体または着衣に触れたとき

⑸ コート外の物または人に触れたとき (ただし、建物の構造上必要があるときは、本会の承認を得てシャトルが障害物に触れた場合の会場ルールを設けることができる)

⑹ 1回のストロークで、ラケット上に捕えられ保持されて振り投げられたとき

⑺ 同じプレーヤーによって2回連続して打たれたとき(ただし、ラケットヘッドとストリングド・エリアで、1回のストロークで連続して打たれるのは「フォルト」ではない)

⑻ プレーヤーとそのパートナーによって連続して打たれたとき

⑼ プレーヤーのラケットに触れて、相手のコートに向かって飛ばなかったとき

 

ざっくりまとめるとラケットに当てて、1回でコートに打ち返してねってことですね。

 

ネットを超えて入れないといけないので、支柱にあたって相手コートに入ってもフォルトになります。

 

⑶は普通に大会を行う体育館だと天井が高いので特に問題ないと思いますが、練習試合だと天井が低い体育館でやるときもあるので、覚えておくといいですね。

 

⑹はホールディングで極たま~~にやっちゃうことがあって、バドミントンの動画では見たことないですけどね。

 

ちょっと大げさにやると動画のようなことをやっちゃいけないってことです。

 

 

るーしえ
⑺のラケットヘッドとストリングエリアで打たれたときはフォルトでないは知らなかった…

 

バドミントン経験者でも知らないルールがあるので、しっかり覚えておきましょう。

 

第4項  インプレーで、プレーヤーが

⑴ ラケット、身体または着衣で、ネットまたはその支持物に触れたとき

⑵ ラケットまたは身体で、ネットの上を越えて、少しでも相手のコートを侵したとき また、ラケットとシャトルとの最初の接触点が、ネットより打者側でなかったとき(ただし、打者が、ネットを越えてきたシャトルを、1回のストロークで打つ場合、ラケットがシャトルを追ってネットを越えてしまうのはやむを得ない)

⑶ ラケットまたは身体で、ネットの下から、相手のコートを侵し、著しく相手を妨害したり、相手の注意をそらしたりしたとき

⑷ 相手を妨害したとき、すなわち、ネットを越えたシャトルを追う相手の正当なストロークを妨げたとき

⑸ プレーヤーが大声や身振りなどの動作をして、故意に相手の注意をそらしたとき

競技規則のフォルトで一番覚えておきたいところですね。

 

⑴⑶⑸は特に解説しなくてもわかるかなと思います。

 

⑵はオーバーネットで、ネット超えて打っちゃいけないってことはわかると思います。

 

意外に知らない人がいるかもしれませんが、シャトルを打った後にラケットがネットを超えるのは認められてるんですね。

プッシュの打点

プッシュを打った後にラケットがネットを超えた画像

この場合だと、打点は自分のコート側でその後にネットを超えたのでフォルトは取られていません。

 

完全にネットを超えてシャトルを打っちゃうとフォルトになります。

 

⑷が通称オブストラクションという、ブロック行為ですね。

 

トップ選手の試合動画を見てると、オブストラクションの判断がかなり難しく思えます。

 

オブストラクションについてはこちらに書いているので、参考にしてみてください。

参考記事
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第5項  プレーヤーが第16条の違反行為をはなはだしく行ったり、繰り返したり、また、それらを継続してやめないとき

 

16条はインターバルの規定や禁止行為(遅延行為、コートから離れる行為、シャトルの飛び方を変える行為)などが書かれているので、しっかり競技規則を読んでおくといいですね

 

まとめ

今回は「【バドミントン】覚えておきたいフォルトのルールを解説【これをやっちゃうと相手のポイント】」について書きました。

 

バドミントンの試合をするときは、しっかりルールを守って行えるように覚えておきたいですね。

 

大会のグレードが上がるとルールにシビアになるので、日頃からフォルトになる行為がないように意識しましょう。

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