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【SEAGATE Expansion 1TBレビュー】使い方も簡単。静音設計でコンパクトサイズの外付けハードHDD

2019年4月26日

SEAGATE Expansion 外観

パソコンに入っている画像や動画のバックアップには外付けハードディスクが必需品ですね。

 

外付けハードディスクでおすすめなのが、使い方も簡単で静音設計のコンパクトサイズの「SEAGATE Expansion 1TB」になります。

 

シーゲートは累計20億台を超える品質も高い世界最大級のハードディスクメーカーで、1万円切るリーズナブルなものが「SEAGATE Expansion 1TB」です。

 

それでは「SEAGATE Expansion 1TB」を紹介していくので、参考に読んで見てください。

SEAGATE Expansion 1TBレビュー

SEAGATE Expansionの外観と付属品

SEAGATE Expansion 付属品

SEAGATE Expansionの箱の中身は「HDD本体、パソコンやテレビにつなぐケーブル、説明書」の3点ですね。

 

ケーブルはUSB3.1 Gen1(USB3.0/USB2.0互換)ケーブルで、対応パソコンは標準でUSB3.0/USB2.0を搭載したパソコンおよびApple Macシリーズ。長さは38cm(コネクトを含まない)の割と短めです。

 

今時USB2.0を使う人はいないと思いますがUSB2.0の10倍の速度の5Gbpsの高転送が可能で、OSはWindow10/8.1/7に対応しているのでほとんどのパソコンで使用することができますね。

 

外寸は「80.0×117.0×14.8mm」と1TBでも昔のHDDと違ってコンパクトサイズになってます。

SEAGATE Expansion サイズ

手のサイズぐらいなので、置くスペースもあまりとらないので便利ですね。

 

SEAGATE Expansionの使い方

使い方は超簡単、HDDとパソコンをケーブルをつなぐだけ

SEAGATE Expansion 使い方

あとはパソコンの中のデータをコピー&ペイストでSEAGATE Expansionに移すだけで使えます。

 

データの移動も高速なので手間もとらずにサックっといけました。

 

静音設計なのでハードディスクが起動中でも音がしないので静かですね。

SEAGATE Expansion パッケージ

エレコムの安心サポートがついて、1年間の保証期間もありますね。

 

SEAGATE Expansionはテレビの録画保存もできます。地デジ放送なら120時間、CS・BS放送なら90時間を録画することができますね。

 

テレビ用のデータ保存に登録する場合は初期化をしないといけないので、今回はパソコン用のデータ保存をしちゃったので辞めときます(=゚ω゚)ノ

 

レコーダーとも接続できるので録画してたやつも保存しとかないと…ってレコーダーにHDDと接続できない古いやつやんけ(´・ω・`)

 

とりあえず、SEAGATE Expansionはパソコンのデータ保存はめっちゃ簡単に使えるますね。

 

1TBの容量

SEAGATE Expansion 容量

データの保存用途としては、動画や写真・音楽が多いと思います。

 

写真なら約115,200枚、音楽なら約198,400曲保存できますね。フルHD動画でも160時間の録画が可能です。

 

僕が持っている動画の容量は1時間で2Gくらいなので、約500時間ぐらい保存できますね。1Tの容量でも十分なくらいです。

 

パソコンにはたくさんの大事なデータが入っていると思います。今の僕だったらバドミントンのお気に入りの動画とかですね。

 

若いころにパソコンがぶっ壊れて、「ガンダム・Zガンダム・ZZガンダム」などのDVD100枚以上のデータが吹っ飛んだことがあります。

 

パソコンが壊れるとせっかく集めたデータもタイヘンなことになるので、万が一に備えてたほうがいいですよ。

 

1Tじゃ保存の容量がもの足りない人は2Tもありますね。2Tもうまく探せば1万円切れますね。

 

まとめ

今回は「【SEAGATE Expansion 1TBレビュー】使い方も簡単。静音設計でコンパクトサイズの外付けハードHDD」で書きました。

 

SEAGATE Expansion 1TBはコンパクトサイズで静音性もあり、簡単に使える外付けHDDですね。

 

持っているパソコンのデータが吹っ飛んだら立ち直れないので、万が一に備えてパソコンのデータはしっかりバックアップしておきましょう。

 

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